Display
商品ディスプレイとして使う

一般的なカラーボックスとは全く異なるクオリティ
IKO-BOX・YUNI/BOXで商品を美しく印象的にディスプレイ

IKO-BOX

展示会や店頭などで商品をディスプレイする時、市販のカラーボックスや段ボール什器では物足りないと思っていませんか?

IKO-BOX・YUNI/BOXは、PTEシートをコーティングした高密度MDF板を内面・外面に採用し、高級感のあるウレタン塗装を施してあるので安っぽくなく、商品のイメージを損なうことがありません。また、商品イメージに合わせたカラーのフレームを使用することで、より印象的にお客様にアピールすることができます(写真のフレームは無垢タイプ)。

イメージが膨らむ4つの形と6種類のフレーム

ディスプレイする場所に合わせ、4つの形のボックスを組み合わせてレイアウトしていただけますので、展示スペースを選びません。さらに、6種類のフレームとオプション(扉、引き出し、DESK板、カラーパネル、透明アクリルパネルなど)により、幅広いニーズに対応いたします。従来のレイアウトのアクセントとして使用したり、またIKO-BOX・YUNI/BOXでそろえて統一感のある空間を演出したりと、アイデアは尽きません。

最近はお店のコンセプトやブランドといった個性を表現することが重要視されています。今一度、「売りたい商品」のディスプレイについて考えてみませんか?

IKO-BOX

積み重ねる、平置きする、揃える、ずらす
ユニットタイプだから商品に合わせたディスプレイができる

IKO-BOX

店頭ディスプレイの場合、「入店してくれるお客様はいるが、商品が売れない」というようなケースでお悩みの方が多くいらっしゃると思います。もしかしたら、店頭ディスプレイを工夫することが問題解決の近道かもしれません。

IKO-BOX・YUNI/BOXは、ユニットタイプのボックスなので、積み重ね方を工夫してお客様の「目線の高さ」に合わせることも可能です。また、キャンペーンやイチオシ商品、季節によってボックスの組み方を変えることで、いつも新鮮にお客様にアピールすることができます。

例えば、クリスマスなら赤いフレーム、健康食品なら無垢のフレーム、化粧品ならば白のフレームなど、フレームを変えるだけでもイメージががらっと変わります。

お客様に期待感を抱いてもらうディスプレイでないと意味がない

ディスプレイの大切な要素は、「お客様に期待感を抱いてもらう」ことで、それはお客様の立場に立ったものでなくてはいけません。お客様の購買行動をよく分析したうえでディスプレイ(レイアウト)をすることが大切です。

IKO-BOX・YUNI/BOXで 「売れるディスプレイ」を考えてみてはいかがでしょうか?

楽天e-komonoからIKO-BOXを購入する
こものやからIKO-BOXを購入する